さまざまなLLMでセールストークスクリプトを作ってみた!

目次

各LLMでのセールストークスクリプト比較

今回は「【ChatGPT】o1-preview」「Gemini 1.5 Pro」「Claude 3.5 Sonnet」のそれぞれにセールストークスクリプトを作ってもらいました。今回使用したプロンプト(指示文)は以下の通りです。

今回使用したプロンプト

あなたはOA機器販売担当のトップセールスマンです。
以下の顧客像や条件に従い、セールストークのスクリプトを作成してください。

#顧客像
-長く付き合いのある中堅物流業企業の情報部門長
-物流業特有の体育会系気質があり、少し気が固く、何かにつけて値切りを要求してくる
-2024年問題の一件で、ドライバーが不足していたり、労務システムの変更があったりなど、社内対応に追われている。

#商談概況
-設備の老朽化に伴い、OA機器を入れ替えることになったが、顧客側はいつも”いかに値切れるか”を考えているため、今回も値切りを要求される可能性がある。
-当社側としては、物価高騰に伴う仕入値上昇のため、値切りに応じることはできない。ただし、少額であれば、渋々条件をのまざるを得ないとも考えている。
-可能であれば、OA機器の提案に含めて、セキュリティソフト導入のクロスセルを図りたい。

#提案失敗時の対応
-提案が断られてしまった場合も考慮し、断られた後に商談が継続・発展させられるような起死回生の内容も考えてください。

#失注時のフォローアップ
-このスクリプトでうまくいかなかった際のフォローアップも考えてください。

以下では各LLMの出力内容とその特徴を記載しています。プロンプト次第で出力形式を変えることはできますが、自分が求める出力の特徴に合ったLLMを選択して作成するのが一番簡単になります。自分が求めるスクリプトに近づけたいときは、LLMと対話を通して修正を繰り返していってください。

【ChatGPT】o1-preview」は営業と顧客の対話形式でスクリプトを作成してくれました。
先方の受けごたえもきちんと設定に沿ったものであり、ロールプレイにも使えそうな形でした。

【ChatGPT】o1-preview

【GPT-4o】
営業】「〇〇部長、いつも大変お世話になっております。お忙しい中お時間をいただき、ありがとうございます。」

顧客】「ああ、こちらこそ。で、今日は何の用件かな?」

営業】「はい、本日は御社のOA機器の入れ替えについてご提案させていただきたく参りました。設備の老朽化も進んでおり、最新の機器で業務効率を向上させるお手伝いができればと考えております。」

顧客】「ふむ、確かに機器の調子も良くないんだよな。でも、予算が厳しくてね。できるだけ安く抑えたいんだ。」

営業】「おっしゃる通り、コストは重要な要素ですね。ただ、現在の物価高騰により仕入れ価格が上昇しており、大幅な値引きは難しい状況です。しかし、最新の機器導入による生産性向上で、長期的にはコスト削減につながると考えております。」

顧客】「それはわかるが、やはり初期費用がね…。何とかならないものか。」

営業】「ご期待に沿えず申し訳ございません。ですが、御社とは長いお付き合いですので、できる限りの調整はさせていただきます。また、今回特別に、導入サポートやアフターサービスを充実させていただくことで、トータルの価値を高めたいと考えております。」

顧客】「うーん、そうか…。でもまだ厳しいな。」

営業】「承知いたしました。ところで、2024年問題でドライバー不足や労務システムの変更などご多忙かと存じます。業務効率化だけでなく、情報セキュリティの強化も重要ではないでしょうか。実は、最新のOA機器と連携できるセキュリティソフトのご提案もございます。」

顧客】「セキュリティソフトか…。確かに最近サイバー攻撃も増えてるし、気にはなっていたんだ。」

営業】「はい、御社の大切な情報を守るためにも、ぜひご検討いただければと。導入もスムーズで、業務の妨げにはなりません。」

顧客】「でも追加の費用がかかるんだろう?やはり予算が…。」

営業】「ご心配のお気持ち、よくわかります。そこで、トータルコストを抑えるためのプランもご用意しております。例えば、長期的なリース契約や分割払いなど、柔軟に対応いたします。」

顧客】「うーん、考えてみるよ。」

営業】「ありがとうございます。ご検討いただく中でご不明点やご要望がございましたら、いつでもお申し付けください。」

【提案失敗時の対応】

顧客】「やはり今回は見送らせてほしい。」

営業】「承知いたしました。ご決断までのお時間をいただき、ありがとうございます。もし差し支えなければ、今後のご提案の参考にさせていただきたいので、具体的なご要望や懸念点をお聞かせいただけますか?」

顧客】「まあ、予算の都合が一番大きいかな。」

営業】「貴重なご意見、ありがとうございます。今後、より御社のニーズに合ったご提案ができるよう努めてまいります。また、業界の最新情報や有益なソリューションがありましたら、随時ご共有させていただいてもよろしいでしょうか?」

顧客】「ああ、それは助かる。よろしく頼むよ。」

営業】「ありがとうございます。引き続き、御社のお役に立てるよう尽力いたします。」

【失注時のフォローアップ】

後日、メールまたは訪問にて:

営業】「〇〇部長、その後いかがお過ごしでしょうか。先日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。御社の業務改善に役立つ情報をまとめましたので、お送りいたします。何かご不明な点やお困りのことがございましたら、いつでもご連絡ください。」

顧客】「丁寧にありがとう。また何かあったら相談するよ。」

営業】「ありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。」

続いては「Gemini 1.5 Pro」になります。
こちらは、営業側のスクリプトのみになりますが、カジュアルで親しみやすい文章になっています。最後には、商談時の注意事項についても補足してくれています。

Gemini 1.5 Pro

OA機器販売セールストーク スクリプト

オープニング
課長、お久しぶりです!最近はどうですか?2024年問題の対応で大変だと伺ってますが、落ち着いてきましたか?(少し間を置く) やはりまだバタバタしてますか… 今回お伺いしたのは、以前お話していたOA機器更新の件で、最適なプランをご提案できそうなので、ご説明させていただければと思いまして。

ヒアリング
まずは現状の機器で何かお困りの点など、改めてお聞かせいただけますか?ドライバー不足に加えて、事務作業の負担が増えてるとも聞きましたので、少しでも効率化できるようなご提案ができればと思っています。

現状分析と提案
(顧客の話を聞き、課題を整理した上で)
課長のおっしゃる通り、現状の機器ではどうしても作業効率に限界がありますよね。そこで、今回ご提案したいのが[機種名]です。この機種は、処理速度が従来機の[数値]倍で、特に[顧客の業務内容に合わせた具体的なメリット]といった点で優れています。例えば、[具体的な業務の効率化例]など、2024年問題対応で逼迫しているリソースの効率化にも貢献できるはずです。

さらに、昨今のサイバー攻撃の増加を考慮すると、セキュリティ対策は必須です。そこで、併せて[セキュリティソフト名]の導入もご検討いただきたいのですが、いかがでしょうか?このソフトは[具体的なメリット]があり、御社のような[業種]にとって最適なセキュリティ対策と言えるでしょう。

価格交渉への対応
(値引きを要求された場合)
課長、おっしゃる通り、価格も重要な要素ですよね。実は、近年の物価高騰の影響で、仕入れ値も上がっておりまして…正直、厳しい状況なんです。ただ、課長とは長いお付き合いもありますし、何とかご期待に沿いたいと思っています。今回は特別に、[少額の値引き or 付加価値サービスの提供]をご提案させていただきます。いかがでしょうか?

クロージング
この[機種名]と[セキュリティソフト名]を導入すれば、業務効率の向上とセキュリティ強化の両方が実現できます。2024年問題対応で大変な時期だからこそ、今が投資のチャンスです。ぜひ前向きにご検討いただければ幸いです。

提案失敗時の対応 (起死回生)
もし今回のご提案が予算的に難しいようでしたら、リース契約という選択肢もございます。初期費用を抑えつつ、最新機器を導入できますので、ご検討いただけないでしょうか?あるいは、機能を絞った[代替機種名]であれば、ご予算内でご提案できるかもしれません。

失注時のフォローアップ
今回は残念でしたが、また何かお困りのことがございましたら、いつでもご連絡ください。定期的に新しい情報もお届けしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

補足説明
・このスクリプトはあくまでテンプレートです。顧客の反応を見ながら、柔軟に対応することが重要です。
・値引き額や付加価値サービスは、事前に社内で調整しておきましょう。
・セキュリティソフトの導入メリットは、顧客の業種や規模に合わせて具体的に説明しましょう。
・リース契約や代替機種の提案は、顧客の状況に合わせて適切に判断しましょう。
・フォローアップは、メールや電話などで定期的に行い、関係性を維持することが大切です。

このスクリプトが、あなたの商談成功に繋がることを願っています!

最後は「Claude 3.5 Sonnet」になります。
こちらは、少し硬めのビジネスチックな文章になっています。Gemini同様に、最後には商談時の大切なポイントについて説明してくれています。

Claude 3.5 Sonnet

以下のようなセールストークのスクリプトを提案させていただきます:

初回アプローチ
「部長、お忙しい中お時間いただき、ありがとうございます。2024年問題で大変な中、設備更新の件でご相談いただき、光栄です。」

[相手の反応を待つ]

「今回、御社の業務効率化に向けて、最新のOA機器をご提案させていただきます。
特に、ドライバー不足や労務管理の課題に対応できる機能を重視しました。」

本題
「まず、今回ご提案する機器についてですが、省電力設計で維持費を20%削減できます。また、クラウド連携により、労務システムとのシームレスな連携が可能です。」

[製品説明を続ける]

「それと、物流業界で最近増加しているランサムウェア対策として、セキュリティソフトもセットでご提案させていただければと思います。」

価格提示時の対応
「価格については、実は仕入れ価格が上昇しており、厳しい状況なのですが…。その分、保守サービスを手厚くさせていただき、24時間365日の対応体制を整えております。」

値引き要求への対応
「申し訳ございません。今回は原価上昇により、大幅な値引きは難しい状況です。ただし、セキュリティソフトとセットでご契約いただければ、初年度のライセンス料を30%引きにさせていただくことは可能です。」

提案が断られた場合の対応
「承知いたしました。では、まずは現行機器の保守期間を延長させていただき、半年後に改めてご提案させていただくことは可能でしょうか。その間に、御社の業務フローを詳しく確認させていただき、より適切なソリューションを考えさせていただきたいと思います。」

失注時のフォローアップ
1週間後:
「先日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。今回のご提案で至らない点があったことをお詫びいたします。御社の課題解決に向けて、引き続き検討を重ねてまいります。また、労務システムの移行に関する新しいソリューションもございますので、よろしければ、情報提供させていただければと思います。」

重要なポイント
・値引き交渉では、単純な値引きではなく、付加価値(保守サービスやセキュリティソフト)をセットにした提案を行う
・相手の業界特有の課題(ドライバー不足、労務管理)に寄り添った提案を心がける
・失注しても、次につながる関係性を維持する
・体育会系の気質に配慮し、誠実で真摯な対応を心がける

このスクリプトは、状況に応じて臨機応変に修正してください。

【おまけ】想定質問を聞いてみた

最後に、顧客像や商談概況を踏まえた想定質問を考えてくださいと「【ChatGPT】o1-preview」に聞いてみました。

顧客からの想定質問と返答

  1. 値引きに関する質問
    「もう少し値引きできないのか?」
    →「申し訳ございません。現在、物価高騰に伴い仕入れ価格が上昇しており、大幅な値引きは難しい状況です。ただ、長年のお付き合いもございますので、できる限りの調整はさせていただきます。」


    「長年の付き合いなんだから、特別価格にしてくれないか?」
    →「いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。そのご期待にお応えしたいのですが、現状では価格の見直しが難しくなっております。ただし、付加価値として保守サービスを強化し、24時間対応のサポートを提供させていただきます。」

    「他社はもっと安い見積もりを出してきたけど、そちらはどうだ?」
    →「他社様の具体的な提案は存じ上げませんが、弊社は品質とアフターサービスに自信を持っております。トータルの価値でご検討いただければ幸いです。」

    「物価高騰と言うけど、それでも何とかならないのか?」
    →「ご期待に沿えず申し訳ございません。ただ、物価高騰により仕入れ価格が上がっているため、厳しい状況です。しかし、お客様にご満足いただけるよう、他の面でサポートさせていただきたいと考えております。」

  2. 価格やコストに関する質問
    「この機種の価格は具体的にいくらになるのか?」
    →「はい、こちらの機種は〇〇万円となっております。詳細なお見積もりをすぐにご用意いたしますので、ご確認いただければと思います。」

    「見積もりの内訳を詳しく教えてくれないか?」
    →「かしこまりました。機器本体の価格、設置費用、保守サービス料、そしてセキュリティソフトの料金など、詳細な内訳をまとめてご説明いたします。」

    「セキュリティソフトを追加すると、総額はいくらになるんだ?」
    →「セキュリティソフトを追加した場合、総額で〇〇万円になります。こちらも内訳を含めた見積もりをお渡しいたします。」

  3. 提案内容の詳細に関する質問
    「このOA機器の性能はどのくらい向上しているのか?」
    →「現行機種と比較して、処理速度が約30%向上しております。また、省エネ設計により、電力消費も20%削減できます。」

    「具体的に業務効率がどれだけ改善されるのか?」
    →例えば、書類処理の時間が一日あたり約1時間短縮できます。これにより、月間で約20時間の効率化が期待できます。

    「セキュリティソフトの導入で、どんなメリットがあるんだ?」
    →「最新のセキュリティソフトを導入することで、ランサムウェアや不正アクセスから重要なデータを保護できます。これにより、業務の継続性を確保し、情報漏えいのリスクを大幅に減らすことが可能です。」

  4. 導入スケジュールや影響に関する質問
    「導入にはどれくらい時間がかかるのか?」
    →「導入作業自体は一日で完了いたします。事前準備をしっかり行いますので、スムーズな移行が可能です。」

    「業務に支障は出ないのか?」
    →「ご安心ください。業務への影響を最小限に抑えるため、作業は御社のご都合に合わせて行います。必要であれば、業務時間外での対応も可能です。」

    「ドライバー不足で忙しい時期に対応できるのか?」
    →「はい、御社のスケジュールに合わせて柔軟に対応いたします。ご負担にならないよう最大限配慮いたしますので、ご安心ください。」

  5. 支払い条件や契約に関する質問
    「支払いは一括なのか、分割も可能なのか?」
    →「分割払いも可能でございます。御社の資金計画に合わせて、最適なプランをご提案いたします。」

    「リース契約はできるのか?」
    →「はい、リース契約もご用意しております。初期費用を抑えつつ、最新の機器をご利用いただけます。」

    「保守サービスの内容はどうなっているんだ?」
    →「保守サービスでは、定期点検や緊急対応、ソフトウェアのアップデートなどを含めてサポートいたします。24時間365日の体制で対応いたしますので、万が一の場合もご安心いただけます。」

  6. 他社や市場状況に関する質問
    「他社はどんな提案をしているのか知っているか?」
    →「他社様の具体的な提案内容は存じ上げませんが、弊社は長年の実績と信頼を基に、御社に最適なソリューションをご提案しております。」

    「市場ではもっと安い製品もあるんじゃないのか?」
    →「確かに市場には様々な製品がありますが、弊社は品質とアフターサービスに重点を置いております。長期的な視点でコストパフォーマンスを考えていただければ幸いです。」

    「なぜそちらの価格は他社より高いんだ?」
    →「弊社の製品は高い品質基準を満たしており、さらに充実したサポート体制を提供しております。そのため、初期費用は少し高めかもしれませんが、長期的な運用コストや安心感でご満足いただけると考えております。」

  7. 2024年問題や業務課題に関する質問
    「2024年問題で手一杯なんだが、今導入する必要があるのか?」
    →「お忙しい中恐縮ですが、だからこそ業務効率化が重要だと考えております。新しいOA機器で日々の業務負担を軽減し、2024年問題への対応をより円滑に進めるお手伝いをさせていただきます。」

    「ドライバー不足に対応する他のソリューションはないのか?」
    →「はい、ドライバー不足に対しては、労務管理システムの改善や業務プロセスの見直しなど、総合的なソリューションをご提案できます。必要であれば専門のチームと連携してご支援いたします。」

    「労務システムの変更と合わせて提案できないのか?」
    →「もちろん可能です。労務システムとの連携を考慮したトータルソリューションを作成し、御社の業務効率化に貢献いたします。」

  8. 値引き以外の付加価値に関する質問
    「値引きが難しいなら、何かサービスを追加してくれないか?」
    →「かしこまりました。特別に導入時の研修や、初年度のセキュリティソフトライセンス料を30%割引させていただくことが可能です。また、追加のサポートもご提供いたします。」

    「無料で研修やサポートを付けられないのか?」
    →「はい、導入研修や初期サポートは無料でご提供いたします。スタッフの皆様がスムーズにご利用いただけるよう、万全の体制でサポートいたします。」

    「導入後のメンテナンス費用はどうなっているんだ?」
    →「保守契約に基づき、定期的なメンテナンスや不具合時の対応を行います。費用は月額〇〇円となりますが、内容に応じて柔軟に対応いたします。」

  9. 懸念や不安に関する質問
    「本当にその価格に見合う効果があるのか?」
    →「はい、自信を持っておすすめいたします。実際に他社様での導入事例や効果測定のデータもございますので、ご参考にしていただければと思います。」

    「導入してから不具合があった場合の対応は?」
    →「24時間365日のサポート体制で迅速に対応いたします。万が一の際もご安心いただけるよう、万全のサポートを提供いたします。」

    「セキュリティソフトは本当に必要なのか?」
    →「昨今のサイバー攻撃の増加を考慮すると、情報資産を守るために必要不可欠と考えております。セキュリティ対策により、業務の継続性と信頼性を高めることができます。」

  10. 交渉やプレッシャーに関する質問
    「君のところで何とかできないのか?」
    →「ご期待に沿いたいのですが、会社の規定上、価格の見直しが難しい状況です。ただし、他の面で最大限サポートさせていただきます。」

    「上司に掛け合って、もう少し頑張ってくれないか?」
    →「かしこまりました。一度社内で再検討し、できる限りの調整を試みます。改めてご報告させていただきます。」

    「これが限界だと言うなら、他を当たるしかないな。」
    →「そのようなお気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません。何かご不明な点やご要望がございましたら、ぜひお聞かせください。最善のご提案ができるよう努めてまいります。」

想定質問に対する回答を事前に考えておくことで、いきなりの質問に焦る場面は減らすことができます。
セールストークスクリプトを作る際は、ぜひ想定質問も合わせて作ってみてください!

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